借金の一本化の審査に通過する申し込み手順から借り入れまでの方法を紹介します。
すごくべたな対処方法になるのですが、実は袋わけ仕分けでの生活費管理は、目に見えて管理がしやすく、金欠ピンチになった時の助けにもなります。
私は、結婚当時からこの袋わけ仕分けをしています。おおざっぱではありますが、食費・生活雑貨費・医療費などだいたい5項目で仕分け袋を作って、
管理しています。
使う封筒は、当初は銀行の出金したときに使う袋を使っていましたが、残金が見えにくいので、
子供が少女雑誌「ちゃお」とかについてくる透明のビニールペンケースか100均ショップで売られている、チャック付きの袋で小分けにするようにし、
残金が見えるように管理するようにしました。
袋が透明なので、どの項目のお金が減っているか管理しやすく、間違えて「あ、足りない!」と慌てて出金することもありません。
透明化することで、どの費用で無駄遣いをしているかも見えるし、お給料前の残金確認がしやすいです。
まず、一番慌てる時期というと、お給料前だと思います。
余裕をもって、おろして仕分けしていたお金なのに、子供が怪我をしたり病気をしたり、
自分や主人も病気をしたりしたとき、案外お金がかかるものです。
子供に関しては、私の住んでる市は最近「子供医療助成金制度」が改正されて中学3年生まで500円で診察をうけることが
できるようになったので、助かったのですが、改正される前は3歳になった時に打ち切りになったので、
3歳以降はよく熱を出したりして、入院もしたので、大変で慌てたことがあります。
その時に、医療費を確保していても、使い切ってしまうことはありますし、食費もある程度の予算を決めて、
毎日献立を安い食材で作る計算をして、特売日を狙っていくのですが、足りなくなる月もあります。
しかし、袋わけ仕分けをしていて、足りないところに、十分あるかもしくは使っていない費用もその月によっては
ありますので、慌てて追加分を下ろしに行くことはなくなります。
そして、余ったお金は、そのまま次月繰り越しにして、足りない分をお給料日に下すということにすれば、
自然とお金が溜まる体質になります。
子供が大きくなって、いろいろと出費することは増えていますが、地道な袋わけ管理で、残金なしという状況は
作っていません。
まず「銅メダル」というのは、10円・5円硬貨のことです。
私は日頃、お財布に小銭をあまり入れないようにしています。お財布が重くなるし、パンパンになるからみっともないし・・・。
ですが。1円玉は何かと出番が多いのでお財布には常備しています。
そこで、小銭貯金専用のビンを常備しており、毎晩10円玉と5円玉をその貯金箱に入れます。
オリンピックの色からすると「銅メダル」ですね。
これを、毎日。
基本的に金欠にならないように、家計簿のチェックなども行っているのですが、
急な出費や月末前にはどうしても金欠になりがち。
本当に本当に困ったときは、銅メダルの出番です。
銀行に行って「両替」を行うと手数料が発生しますので、「入金」作業を行います。
ATMでも50枚までは入れられる機械もありますし、大量の銅メダルであれば
窓口で「小銭貯金をお願いします。」といえばOKです。
毎月毎月行っているわけではありませんが、本当に困ったときにこれを行うと
500円から1000円くらいにはなるんです!
あとはこっちのもんです。
そのままATMで引き出しを行い1000円もあれば、3~4日は楽勝でしのげますからね。
次の給与まで、じっとなりを潜めていれば、晴れて給料日になります。
これ、結構使えますよ。
あとは本当の秘密兵器なのですが
1万円札を小さく小さく折って、お財布の隅にいれています。
その1万円は本当にいざという時の「お守り」です。
未だ、手をつけたことはありません。
でも、そのお守りがあるかと思うから、安心できるのかもしれませんね。バンクイック 審査基準
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